『4枚同時生成』「Flow」で使える最新モデル「Nano Banana🍌」の実力

最近、AIでの動画作成が話題ですよね。

その中でも注目されているツール「Flow」

動画作成ツールとして有名ですが、実は……

「画像生成」の機能が、とんでもなく高性能だということをご存知でしょうか?

かきばナ

動画のおまけ機能かと思ってたら、メイン級の機能性だった…!

今回は、Flowに搭載されている最新画像生成モデル「Nano Banana」の実力と、気になる「無料版でどれくらい作れるの?」という疑問について、しっかり解説していきます!

もくじ

動画ツール「Flow」の画像生成は何がすごいの?

「Flow」は基本的に、動画を作成するためのGoogle製AIツールです。

しかし、その裏側で動いている画像生成エンジン「Nano Banana」がとにかく優秀。

Flowを使ってみる

他の画像生成AIと比べて、特に優れているポイントが3つあります。

① 比較が簡単な4枚同時生成

プロンプト(指示文)をひとつ入力すると、一度に最大4枚のバリエーションを生成してくれます。

デフォルトでは1枚生成(×1)になっているので、(×4)にします。

Flowの画面キャプチャ。1つのプロンプトに対して4枚の異なる画像が生成されている様子。
構図やタッチが違う4枚が一度に出る!

AI画像生成あるあるなのが、「指の数が変」「構図が惜しい」という失敗。

でもFlowなら、4枚の中から「これだ!」という奇跡の1枚を選べるので、何度もやり直す手間が激減します。

② 精度の高い「文字入れ」機能

これ、地味ですが革命的です。

従来のAIは、画像の中に文字を入れるのが大の苦手でした。

カフェの看板を描かせても「CFEA」みたいに謎の文字になったり…。

でも、「Nano Banana」モデルはテキストレンダリング(文字描画)性能がめちゃくちゃ高いんです。

生成されたカフェの看板の画像。指定した通りのスペルで文字が描かれている。
指定したスペル通りに看板が描ける!

「ネオンサインに『KAKIBANA』と書いて」と頼めば、正確に綴ってくれます。

③ 会話しながら「修正」ができる

これもNano Bananaならではの強み。

一度生成した画像に対して、「背景をもっと明るくして」「猫を一匹追加して」といった具合に、チャット形式で修正が可能です。

1から作り直すのではなく、今の画像をベースに微調整できるので、理想の画像に最短距離で近づけます。

無料版と有料版、どっちを使う?

Flowの画像生成機能には、無料版と有料版(Google AI Proなど)で明確な違いがあります。

結論から言うと、「仕事などでガッツリ使いたいなら有料版一択」ですが、無料版でも十分すごいです。

機能無料版有料版
生成枚数1日約100枚1日1000回まで
商用利用要確認OK(※規約による)
生成スピード標準高速

無料版でも「1日約100枚」作れる!?

気になる無料版の上限ですが、おおよそ1日100枚前後(約25回プロンプト入力)までは生成可能です。

「え、無料なのにそんなに作れるの?」と思いますよね。

他のサービスだと「1日5枚まで」なんてこともザラですが、Flowは太っ腹。

1日1記事更新するブログのアイキャッチを作るくらいなら、無料版でもまったく問題ありません。

有料版の「1日1000回」が強すぎる

さらにすごいのが有料版。

なんと、1日に合計1000回(最大4000枚相当)まで生成可能です。

ここまでくると実質「使い放題」に近い感覚。

納得いくまで何度でもリトライできるので、こだわりの強いクリエイターには有料版が圧倒的におすすめです。

『実例』Nano Bananaでこんな画像が作れます

実際に私がFlow(Nano Banana)を使って生成した画像をご紹介します。

プロンプトは日本語でもOKですが、英語の方がより精度が高くなる傾向にあります。

例1)近未来的なPCデスク

プロンプト:「サイバーパンクな雰囲気のPCデスク、ネオンライト、モニターにコードが表示されている、高画質、写真リアル」

Flowで生成した、サイバーパンクな雰囲気のPCデスクの画像。
PC関連の記事に使えそう!

例2)キャラクターのスタイル変換

プロンプト:「いちごミルクの妖精、アニメスタイル、パステルカラー、3Dレンダリング風」

Flowでスタイル変換した画像の例。
2Dから3D風への変換も得意

「Nano Banana」モデルは、スタイル(画風)の理解度も深いです。

「水彩画風」「ドット絵」「油絵」など、指示ひとつで自由自在に描き分けてくれます。

また、最大14枚まで参考画像を添付することで、元キャラクターの特徴も保ちます。

Flowで参考画像を添付する例。

ウォーターマークが入らない

GeminiでNano Banana画像生成をすると、右下にGeminiマークが入ります。

Geminiのウォーターマーク。

ですが、「Flow」の「Nano Banana」にはこのマークが表示されません。

ただし、AIがAIと見抜くための「電子透かし」は入るため注意が必要です。

かきばナ

AIが描いたものを、「全部自分で描いた」というのはよくないよ!

さいごに

動画作成ツール「Flow」に隠された画像生成機能。

動画を作る予定がない人でも、この「Nano Banana」モデルを使うためだけに導入する価値は十分にあります。

特にGeminiで物足りなさを感じている人は、ぜひ一度、この「4枚同時生成」の快適さを体験してみてください🍓

かきばナ

私もこれからはFlowで画像を作りまくるぞー!

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