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    ↑読みやすさアップ↑『Word』で行間をサッと調整する方法

    Wordで文書を作成したとき、

    • 「なんだか文字がぎゅっと詰まっていて読みにくいな…」
    • 「もう少し行と行の間を空けたいんだけど…」

    と感じたことはありませんか?

    文書の読みやすさは文字の大きさやフォントだけでなく、行と行の間隔(行間)や、段落と段落の間隔も大きく影響します。

    つくし

    適切な間隔を設定すれば、見た目が整って内容が頭に入りやすくなるよ!

    もくじ

    ↑読みやすさアップ↑『Word』で行間をサッと調整する方法

    各操作はWindows11で行なっています

    操作は「段落」グループから

    行間や段落の間隔に関する基本的な設定は、リボンの「ホーム」タブの中にある「段落」グループ「行と段落の間隔」ボタンから。

    「Word」リボン内、行と段落の間隔ボタン。
    リボン内の「行と段落の間隔」ボタン

    ① 行と行の間隔(行間)を調整してみよう!

    「行間」を調整することで、文章の詰まり具合が変わります。

    【基本的な調整方法】

    1. 行間を調整したい段落、または文書全体をマウスで選択。
    つくし

    全体選択は「Ctrl」+「A」!

    1. 「行と段落の間隔」ボタンをクリック。
    2. 表示されたメニューから、設定したい行間の倍数(例: 1.0, 1.15, 1.5, 2.0 など)を選びます。
      数字が大きいほど行間は広くなります。
    「Word」行間の倍数。

    マウスを各数値に合わせると文書にプレビューが表示されるので、見やすい間隔を選びましょう。

    一般的には「1.5」行くらいが読みやすいといわれることが多いですが、お好みで調整してください。

    「Word」行間を調整した例。
    行間設定メニューと変更前後の比較

    ② 段落の前後の間隔を調整してみよう!

    「Word」段落後の間隔を追加した例。
    段落後の間隔を追加した例

    「段落の間隔」とは、Enterキーで改行した段落の間のことです。

    【調整方法】

    1. 間隔を調整したい段落(または複数の段落)を選択。
    2. 「行と段落の間隔」ボタンをクリック。
    3. メニューの下部にある「段落前に間隔を追加」または「段落後に間隔を追加」を選びます。(すでに追加されている場合は「削除」メニューが表示されます)
    「Word」段落後に間隔を追加。

    これを設定すると、改行(Enterキー)を追加しなくても、段落と段落の間に適切なスペースが自動で入るようになります。

    【もっと細かく設定したいときは?】
    こちらも「行間のオプション」から開く「段落」ダイアログボックスの「間隔」セクションで、「段落前」「段落後」の間隔をポイント(pt)単位で細かく指定できます。

    「Word」段落ダイアログボックス内、間隔セクション。

    さいごに

    文字の書式だけでなく、これらの「間」を適切に設定することが、読みやすく美しい文書を作成するための重要なポイントです。

    難しくないので、ぜひ一度試してみて、自分の文書がどれくらい読みやすくなるか体感してみてくださいね🍓

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