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    『12』Warudo|キャラクターのアウトラインジャギーをなくす2つの設定

    以前、Unityでアンチエイリアシングの設定をすることで、ジャギーを軽減する方法をご紹介しました。

    つくし

    今回はWarudoでもジャギーをなめらかキレイにする方法を学んだから、紹介していくよー!

    もくじ

    Warudo|キャラクターのアウトラインジャギーをなくす2つの設定

    まずはWarudoの画面左下にある肉球をぷにっとクリックすると出てくる「設定」を開きます。

    Warudoにて設定の開き方
    設定はここから!

    ジャギーをキレイにするために大切な、ひとつめの設定は「アンチエイリアシング」。

    アンチエイリアシングの場所
    つくし

    「SMAA High Quality」が一番キレイに描画されるよ!

    アンチエイリアシング(SMAA/FXAAなど)は「ドットの角をぼかす」処理のため、細いアウトラインに対しては限界があります。

    そこで2つめの設定、スーパーサンプリング(内部レンダリング解像度を上げる)の設定です。

    Warudoでは同じ「設定」内にある、「Render Resolution Multiplier」という項目。

    Render Resolution Multiplierの設定

    デフォルトでは「1」になっていますが、「1.5」~「2」に上げるだけで、驚くほどジャギーやその他の描画がなめらかに!(画像拡大でわかりやすいかも)

    Render Resolution Multiplierを「0.5」にした例
    Render Resolution Multiplier「0.5」
    Render Resolution Multiplierを「2」にした例
    Render Resolution Multiplier「2」

    というのも、内部的に「4Kや8Kで描画した映像を1080pに縮小して出力する」状態になるため、ジャギーがほぼ消滅してぬるぬる・ツルツルになります。

    ※グラフィックボードの負荷が上がるため、はじめは1.2〜1.5倍程度で調整するのがおすすめです。

    おまけ|アウトラインをキレイに見せるポイント2つ

    つくし

    上記の設定を試したけど、PCのスペック的に動作が重いかも…

    そんなときでも、アウトラインをキレイに見せるポイントがあります!

    『ポイント1』アウトラインを細くしすぎない

    線が細すぎると、アンチエイリアスがうまく機能しません。

    なぜなら、線をボカすための「中間色(グレーなど)」を配置するスペース(ピクセル幅)が足りなくなるから。

    結果的に「塗るか・塗らないか」の2択になってしまい、ジャギーが目立ちます。

    『ポイント2』カラーは薄めに

    完全に真っ黒(#000000)なアウトラインは周囲の肌や服とのコントラストが強すぎて、1ピクセルの階段(ジャギー)が一番目立ってしまいます。

    「少し茶色・ダークグレー」といった、キャラクターのカラーに近いものにするのがコツです。

    良くない例)細くて黒いアウトライン|Blender
    良くない例)細くて黒いアウトライン|Blender

    これら2つのポイントは、3Dキャラクターモデリングのお約束のようなもの。

    ぜひ、覚えていってくださいね🍓

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