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    『Excel』罫線と色をつけて、見やすい表に

    つくし

    Excelでデータ入力が終わった!…けど、なんだか表全体がのっぺりしていて見にくいなぁ…。

    そんなときは、「罫線(けいせん)」で表の区切りを分かりやすくしたり、「塗りつぶしの色」で見出しなどを目立たせたりしてぐっと見やすい表に!

    今回は、Excelで見やすい表を作るための基本ワザ、「罫線」と「塗りつぶし」の簡単な使い方をご紹介します。

    もくじ

    『Excel』罫線と色をつけて、見やすい表に

    各操作はWindows11で行なっています

    まずは表を区切る!罫線を引いてみよう

    「罫線」とは、セルの周りに引く線のことです。

    これを引くことで、データの区切りがはっきりして表が見やすくなります。

    罫線を引く操作は、リボンの「ホーム」タブの中にある「フォント」グループ「罫線」ボタン(田んぼの「田」のようなアイコン)から行ないます。

    「Excel」リボン内、フォントグループの罫線ボタン。
    このボタンの右隣にある「」をクリック!

    基本的な罫線の引き方

    1. まず、罫線を引きたいセル(または範囲)をマウスでドラッグして選択。
    2. 「罫線」ボタンの右隣にある「」をクリック。
    3. 表示されたメニューから、引きたい罫線の種類を選びます。

    よく使う罫線の種類はこんな感じです。

    • 格子(こうし):選択した範囲のすべてのセルに、縦横の線を引きます。
              表全体に線を引くときに一番よく使います。
    「Excel」格子罫線。
    格子罫線を引いた例
    • 外枠(そとわく):選択した範囲の外側だけに線を引きます。表全体を囲みたいときなどに使います。
    「Excel」外枠罫線。
    外枠罫線を引いた例
    • 下罫線 / 上罫線 / 左罫線 / 右罫線:選択したセルの特定の辺だけに線を引きます。
    • 下二重罫線:下側に二重線を引きます。
            合計金額の下など、区切りを強調したいときによく使われます。
    「Excel」下二重罫線。
    下二重罫線を引いた例

    線の種類や色を変えたいときは?

    「罫線」メニューの一番下にある「その他の罫線」を選ぶと、「セルの書式設定」という詳しい設定画面が開きます。

    つくし

    ここでは、線の種類(点線、破線など)や線の色も自由に変えることができるよ!

    「Excel」セルの書式設定。

    見出しを目立たせる!セルに色をつけてみよう(塗りつぶし)

    罫線と合わせて使うと効果的なのが「塗りつぶしの色」です。

    セルの背景に色をつけることで、見出し行などを目立たせることができます。

    色の設定は、リボンの「ホーム」タブの中にある「フォント」グループ「塗りつぶしの色」ボタン(ペンキ缶が傾いているようなアイコン)から行ないます。

    「Excel」リボン内、フォントグループの塗りつぶしボタン。
    リボンの塗りつぶしの色ボタン

    基本的な色の付け方

    1. まず、色を付けたいセル(または範囲)をマウスでドラッグして選択。
    2. 「塗りつぶしの色」ボタンの右隣にある「」をクリック。
    3. カラーパレットが表示されるので、好きな色を選んでクリック。

    これだけで、選択したセルに背景色がつきます。

    つくし

    見出し行(一番上の行)や合計行などに薄い色をつけるだけでも、表の構造が分かりやすくなるね!

    「Excel」見出し行に塗りつぶしを使用した例。
    見出し行に塗りつぶしの色を設定した例

    色を消したいときは?

    付けた色を消したい場合は、色を消したいセルを選んで、カラーパレットの一番上にある「塗りつぶしなし」を選びます。

    「Excel」塗りつぶしなし。

    罫線も色も、たくさん使いすぎると逆にごちゃごちゃして見にくくなってしまうことがあります。

    つくし

    シンプル・イズ・ベストを心がけるのがコツかも!

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